梅雨時期から夏場での困りごと(食中毒)

◇食中毒

梅雨時期から夏場での困りごと

梅雨から夏に増える食中毒にご注意を!

◇食中毒

食中毒を引き起こす主な原因は「細菌」と「ウイルス」があります。

梅雨時期から9月頃までは高温多湿の状態が続き、細菌がもたらす食中毒が多く発生します。

細菌は食べ物の中で増殖し、その食べ物を口にすることで食中毒を引き起こします。

 

 

 

原因となる代表的な細菌と潜伏期間

サルモネラ(6~72時間)

黄色ブドウ球菌(1~3時間)

腸管出血性大腸菌※O-157など(3日~8日)

サルモネラ菌(6~72時間)

 

 

 

台所に潜む食中毒の危険

細菌とウイルスは食材や自分の手に

食中毒は、飲食店などの外食で発生しているだけでなく、家庭でも発生しています。家庭における食中毒は、症状が軽かったり、家族のうち全員には症状が出なかったりする場合もあるため、食中毒であると認識されないケースも少なくありません。
厚生労働省の統計では、家庭での食中毒の発生件数は全体の1割程度となっていますが、実際にはもっと多く発生していると推測されます。家庭にも食中毒の危険が潜んでいるのです。

 

原因施設別事件数(平成29年)

資料:厚生労働省

食中毒の原因となる細菌やウイルスは目に見えないため、どこにいるか分かりませんが、私たちの周りの至るところに存在している可能性があります。
肉や魚などの食材には、細菌やウイルスが付着しているものと考えましょう。
また、いろいろな物に触れる自分の手にも、細菌やウイルスが付着していることがあります。

細菌やウイルスの付着した手を洗わずに食材や食器などを触ると、手を介して、それらにも細菌やウイルスが付着してしまいますので、特に注意が必要です。
きれいにしているキッチンでも、食中毒の原因となる細菌やウイルスがまったくいないとは限りません。

食器用スポンジやふきん、シンク、まな板などは、細菌が付着・増殖したり、ウイルスが付着しやすい場所と言われています。

 

 

 

 

食中毒の予防(資料:政府広報オンライン)

食中毒の予防

①その原因となる細菌を食べ物に「つけない」

②食べ物に付着した細菌を「増やさない」

③食べ物や調理器具に付着した細菌を「やっつける」

 という3つのことが原則となります。

 

 

 

①「つけない」=洗う!

手には様々な雑菌が付着していますので、食中毒の原因菌を食べ物に付けないように

次のような時は必ず手を洗いましょう。

*調理を始める前

*生の肉や魚、卵などを取り扱う前

*調理の途中でトイレに行ったり鼻をかんだりした後

*おむつを交換したり、動物に触れたりした後

*食卓につく前

*残った食品を扱う前

 

細菌やウイルスの付着を防ぐ正しい手の洗い方↓↓↓

手に付着した細菌やウイルスは、水で洗うだけでは取り除けません。指の間や爪の中まで、せっけんを使って正しい方法で手を洗いましょう。

(出典:政府広報オンライン)

 

 

 

 

②「増やさない」=低温で保存する!

細菌の多くは高温多湿な環境で増殖が活発になりますが、

10℃以下では増殖がゆっくりとなり、マイナス15℃以下では増殖が停止します。

食べ物に付着した菌を増やさないためには、低温で保存することが重要です。

肉や魚などの生鮮食品やお総菜などは、購入後、できるだけ早く冷蔵庫に入れましょう。

なお、冷蔵庫に入れても、細菌はゆっくりと増殖しますので、冷蔵庫を過信せず、早めに食べることが大事です。

 

 

 

 

③「やっつける」=加熱処理

ほとんどの細菌やウイルスは加熱によって死滅しますので、

肉や魚はもちろん、野菜なども加熱して食べれば安全です。

特に肉料理は中心までよく加熱することが大事です。

中心部を75℃で1分以上加熱することが目安です。

ふきんやまな板、包丁などの調理器具にも、細菌やウイルスが付着します。

特に肉や魚、卵などを使った後の調理器具は、洗剤でよく洗ってから、熱湯をかけて殺菌しましょう。

台所用殺菌剤の使用も効果的です。

ウイルスの場合は、調理場内へウイルスを「持ち込まない」、「ひろげない」ことが重要です。

 

 

 

食中毒対策ジアファイン使用例

この時期特有の高温多湿が菌を増殖する原因となります。

日々の対策で快適に過ごしましょう。

まな板・包丁【使用方法】使用濃度200ppm

【調理前】洗剤で洗い済みのまな板や包丁にまんべんなくスプレーしてください。拭き取らなくても濡れている状態でも調理できます。 

【調理後】洗剤で洗った後にもまんべんなくスプレーしてください。自然乾燥もしくは30秒程度してからペーパーで拭き取るか食器乾燥機で乾かします。

布巾【使用方法】使用濃度200ppm

洗った布巾にまんべんなくスプレーしてからご使用ください。

布巾は水洗いしただけでは雑菌が残りやすく梅雨時期などは特に菌が繁殖しやすいので、こまめに洗ってジアファインをたっぷりスプレーします。

生ゴミ・排水口【使用方法】使用濃度200ppm

生ゴミや排水口からのニオイの原因は菌です。

菌が活性化する4大原因は

水分・栄養・温度・酸素です。

長時間生ゴミを放置すると菌が増殖され食中毒の原因となります。生ゴミは溜めないよう、こまめにビニール袋などに入れ、まんべんなくスプレーをして早めに処分してください。

スポンジ・たわし【使用方法】使用濃度200ppm

食べ物の栄養、水分、油分などが残っていると、菌が増殖され不衛生な状態で、食器類を洗うこととなりますので、

使い終わったスポンジはよくすすぎ、硬く絞ったあとに、たっぷりとスプレーして保管ください。

冷蔵庫内【使用方法】使用濃度200ppm

冷蔵庫を過信するのは禁物です。

細菌の多くは10℃では増殖がゆっくりとなりますが細菌が死滅するわけではありません。

開閉は速やかに、詰め過ぎにも要注意です。 

また、ドアポケットなどは調味料が付着して掃除しにくいため細菌が繁殖しやすいので、こまめにスプレーしてペーパーなどで素早く拭き取ってください。

電子レンジなど【使用方法】使用濃度200ppm

レンジ内を清潔にしていないと細菌が繁殖するだけではなくニオイの原因にもなります。

ニオイの原因は飛び散った食材や油分が腐敗して菌が繁殖しているからです。ジアファインをスプレーしてペーパーで拭き取ってください。

除菌と消臭のダブル効果です。

食器やタッパー・お弁当箱など【使用方法】使用濃度200ppm

綺麗に洗ったつもりでも、落ちきれない汚れが残っており、菌が繁殖されたりすることがあります。

調理したおかずなどをお皿やお弁当箱に盛る前にジアファインをスプレーして15秒~30秒程は置き、ペーパーなどで拭き取ってください。

また、調理中に盛る皿類にスプレーしておきまして盛るときに拭き取れば待ち時間もなく負担も軽減されます。

特にタッパーの溝には汚れが溜まりやすいので要注意です。