経時変化表
ジアファインの使用期限1年の根拠です。
ジアファインの使用期限を設定するために、経過時間毎の次亜塩素酸濃度測定を実施しました。
20Lでは製造から1年以上経過しても167ppmでした。
各製品アイテムそれぞれでの変化も測定しました。
測定場所・保管場所は一般環境(いわゆる常温・直射日光は当たらない場所)で、
職場やご家庭での保管状況を想定して実施しました。
次亜塩素酸は時間と共に、自然低減していく性質があります。
ジアファインの次亜塩素酸濃度も時間と共に低減していきますが、
製法により不純物を生成時に取り除いていることなどにより、1年経過しても十分な濃度を保ちます。
※保管状況等により濃度低減は変わります。
※直射日光や高温多湿の場所を避けて、ジアファイン専用容器等を使用するようにしてください。