【ジアファインで花粉対策を!】

今年もイヤ~な花粉がやってくる… 

花粉の飛散は春先からと思いがちですが
2023年春のスギ花粉飛散量過去10年で最大の見通し(環境省)

今や国民の4人に1人が花粉症と言われています。花粉症の症状は鼻水、くしゃみ、目の痒み
などが多く集中力が散漫になりがちで、服用する薬によっては眠気も伴うこともあります。
それにより仕事の生産性が落ちたり、学業に支障が出たりなど様々な問題にも繋がります。
花粉症の症状が出るとついつい目や鼻を触ってしまう回数が増えウイルスに感染するリスクも
出てきます。顔まわりを触るときには、必ず手洗いを心がけましょう。

 

 

 

 

花粉を室内に持ち込まないことが重要ですがウイルス対策を考えると換気が重要となります。
そこで花粉もウイルスも両方対策できる「ジアファイン+次亜塩素酸噴霧器」をお薦めします。

 

 

 

 

まだまだエアコン(暖房)を使用する時期です。
吹き出し口やフィルターにジアファインをスプレーすることで花粉やウイルス対策にもなります。

 

 

 

 

ジアファインは花粉もウイルスも乾燥も防ぎます!

また、空気が乾燥するこの時期にエアコンを使用
することで一層乾燥状態が厳しくなります。
そこで活躍するのが加湿機能も備えた噴霧器です!

ジアファイン具体的な花粉対策!

   

 

マスクの内側・外側にジアファインをこまめにスプレーします。

 

フィルターは定期的に掃除し、仕上げにジアファインをスプレーします。
定期的な掃除以外でも吹き出し口に向けてジアファインをこまめにスプレー
することで花粉・ウイルス対策と同時にカビ臭さも解消されます。

 

 

 

 

 

窓の開閉時には花粉が室内に入りやすいため、
開閉前後にはカーテンや空間にもスプレーしましょう。 

 

 

 

洗濯物や布団は干している間に花粉や浮遊菌が付着しますので
スプレーしてから取り込みましょう。 

  

 

 

鼻をかむ前は手を洗い、使用したティッシュペーパーにはウイルス対策も考えて
ジアファインをスプレーしてから捨てましょう。 

 

 

 

 

車内には花粉が滞留しやすいので要注意です。
座席シートや床や空間、エアコンのフィルターにスプレー。
また、ダッシュボードやパネル類等はティッシュやタオルに
スプレーをして拭き取りましょう。  

 

 

 

 

 

寝ている間に落下した花粉や浮遊菌が布団に付着していることもありますので
起床後にはスプレーをしておきましょう。 

 

 

 

 

 

  

外出から戻ってきた時には部屋に花粉を持ち込まないように衣類にスプレーしましょう。
また衣類を叩いてしまうと花粉を空気中に撒き散らすことになりますので注意が必要です。

 

 

 

 

部屋を掃除するときは、いきなり掃除機をかけますと
床に落下した花粉を舞い上げてしまい吸い込んでしまう可能性もありますので
まずは床にジアファインをスプレーして拭き掃除のあとに
掃除機をかけるようにしましょう。