【ジアファイン噴霧の安全性について】

厚生労働省Q&A修正

日頃より弊社製品ジアファインをご愛顧いただきまして誠に有難うございます。

2020年6月にNHKをはじめとする一部メディアが次亜塩素酸の空間噴霧は人体に危険であるとの
科学的根拠もない報道がなされ誤った風評が広がり、追い打ちをかけるように厚労省も
「空間噴霧はおすすめしない」とのポスターや事務連絡を行ったことから不安に繋がり、
全国の病院、介護施設、学校関係等が噴霧器の撤去や次亜塩素酸の使用を取り止めるなど、混乱が起きました。
 その後、弊社も加盟しております一般社団法人JFK(次亜塩素酸水溶液普及促進会議)が発足され
次亜塩素酸水溶液の安全性や効果、感染防止対策の普及をアピールし続けた結果、
このたび厚労省において、空間噴霧を推奨しないというのは「強い薬剤を噴霧すること」であるとし、
次亜塩素酸水溶液はそれに該当しないという見解を出し厚労省のQ&Aも修正されましたことを、ご案内申し上げます。

 Q&Aは、見解の説明と共に、
「個々の製品の使用に当たっては、その安全性情報や使用上の注意事項を守って適切に使用する必要があります。」
と変更及び追記されました。
 以上のことから、行政指導による次亜塩素酸水空間噴霧の安全性不安は訂正されたことと言えます。
弊社では次亜塩素酸専用噴霧器の販売を10年近くしておりますが、現在まで1件も事故の症例はございません。
これまでも液剤の安全性や各種ウイルスや菌に対してのエビデンスを取得してきております。
安心してご使用なさっていただければと存じます。

 

空間噴霧の安全性について(PDF)

 

 

意見広告(産経新聞掲載)

厚生労働省のQ&A修正に合わせて、
JFK(次亜塩素酸水溶液普及促進会議)が意見広告として
新聞全国紙に意見広告も出しましたのでご報告致します。

 

令和3年9月16日産経新聞掲載意見広告(PDF)

 

 

 

 

 

 

業界団体【次亜塩素酸水溶液普及促進会議:JFK】

次亜塩素酸水溶液を社会に普及させ製造・販売・使用する業界を取り巻く諸問題に対応していくことを目的とし、
消費者が安全に使用できるように製品基準の厳格化を図る。

弊社も会員となり、加盟しております団体となります。

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枠組み

ジアファインは新型コロナウイルスを用いた検証で

有効と判明した「非電解型次亜塩素酸水」の枠組みとなっています。

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