【花粉が多い季節】目や鼻をこすらないよう注意しましょう
今年の飛散する花粉量は昨年の1.8倍と報じられています。
花粉症の代表的な症状は、目のかゆみ・鼻水・くしゃみです。
ついつい無意識に顔まわりを触ってしまう回数も花粉飛散時期には多くなり
粘膜を介してウイルスに感染するリスクも高まりますで、徹底した注意が必要です。
◆目や鼻をこすらないように気を付ける
◆鼻をかむ前後は手を洗う
◆鼻をかんだティッシュペーパーはジアファインをスプレーしてから捨てる
◆マスクの両面にジアファインをスプレーする(外出時はこまめに)
◆マスクをしていても飛沫は飛びますので、くしゃみをする際はマスクを手で押さえてします。
そのあとは手を洗いマスクにジアファインをスプレーします。
*くしゃみで発生する飛沫の量は咳の10倍以上です。感染しない・させないために 気を付けましょう。
◆目薬をさす前後も手を洗う
◆髪の毛にも花粉やウイルスは付着します。
無意識に髪の毛を触った手で顔まわりやマスクを触らないように気を付けましょう。
◆換気するときには花粉の飛散の少ない時間帯や風向きを確認し、レースのカーテンはしたまま換気しましょう。
カーテンがあるかないかで花粉の部屋への持ち込む量が断然違います。
こまめにカーテンにジアファインをスプレーしてください。
◆部屋を掃除するときは、いきなり掃除機をかけますと
床に落下した花粉を舞い上げてしまい吸い込んでしまう可能性もありますので、
まずは床にジアファインをスプレーして拭き掃除のあとに掃除機をかけるようにしましょう。
◆次亜塩素酸対応噴霧器やスプレーをして花粉を除去しましょう。
ジアファインは花粉症の原因であるアレルゲン物質を不活性化できます。
花粉の付着しやすいカーテン・衣類・マスクなどにはこまめにスプレーしましょう。
ジアファインを活用しましょう!