【全国の学校で学級閉鎖相次ぐ】

コロナ・インフルエンザ流行の兆し 

インフルエンザによる学級閉鎖

 

全国的にインフルエンザの流行が出始めています。
上記図は円の大きさが大きい程、インフルエンザでの出席停止が多い地域です。
(日本学校保健会HPより)

実数推移をみると9月になって大幅に学級閉鎖が増えています。

 

 

 

新型コロナウイルスによる学級閉鎖

同様にコロナウイルスによる学級閉鎖も増えてきています。

 

 

新型コロナウイルス感染による学級閉鎖の数は9月になってから大幅に増加しています。

 

 

 

 

 

コロナは5類に移行後、感染者最多

新型コロナウイルスは令和5年5月8日以降は、5類感染症に移行しました。
移行後から感染者数は増えてきています。

※札幌医科大学集計データより

 

※札幌医科大学集計データより

全国的に増加傾向ですが、東京都は増加割合が多くなっています。

 

 

 

コロナ禍と同レベルの感染者数

 

※札幌医科大学集計データより

 

全体の感染者数自体はコロナ禍のときと同程度になってきています。
一部地域では病院逼迫
行政や病院の感染症としての対応は変わっていますが、
ウイルス自体は変わっていません。感染したら症状は辛いものです。
対策は自身で行っていかなければなりません。しっかり対応していきましょう。

 

 

 

ジアファインの活用

エアコンを使用する頻度の高い夏や冬は特に部屋の換気が不十分になりやすいため

ウイルスが滞留し感染リスクが高まります。

 

また、猛暑による疲れや睡眠不足、食欲不振などによって自律神経の乱れから

免疫力が低下するため、ウイルスに感染しやすくなります。

   

 

 

手洗いやうがい、状況によってのマスク着用は基本的な対策となりますが

ジアファインで菌やウイルスの量を減らすことも、対策の一つとなります。

 

 

共有するドアノブや蛇口、トイレの水洗レバーなどはウイルスや菌が付着しやすい

箇所です。ジアファインをこまめにスプレーしましょう。

 

 

 

また、あらゆるところをスプレーし続けることは難しいので・・

自動的に持続的に対策ができる【ジアファイン対応噴霧器】を設置して

部屋全体にジアファインを行き渡らせて対策しましょう!!